精錬祭のポイントほしさに、みずみずしい薔薇ほしさに、
ワンチケで休眠垢に課金したので、ついでに、七王家を次々やってました。
途中でエンターの連打に飽きてきて、ストーリーも読んでみました。
モロク討伐に貢献した冒険者はルーンミッドガッツ創設の七王家とともに、モロク撃退祝宴回に招待されて、他の招待客(七王家)に挨拶回りをはじめたのですが、
しょっぱなのハイネン家は険悪ムード。
前のハイネン家当主クロネカーは、孫のニーヒルをハイネン家代表の王位継承者候補として推薦しなかったので、ニーヒル激おこで、帰るって言い出すし。
現ハイネン家当主のフリードリヒ(クロネカーの息子で、当然ニーヒルのパパ)は、間に立たされて胃袋痛いし、王位継承者として推薦されたピーターは困惑しちゃうし。
ん?
ミゼリアってなんだろう?
これか!
語源はラテン語で「貧しさ」を意味する”miser”から来ているという話もあります。
「貧しさ」と「役立たず」が同義かはわからないけど、褒め言葉じゃないことは確かですね。
やだなぁ。
親戚中から、「役立たずなニーヒル」とか、呼ばれたら。
それってイジメじゃないの?
公式にちゃんとストーリーがあって、
照らし合わせて読んでみたら結構おもしろいストーリーでした。はい。
そういえば、むかし大聖堂で結婚式すると、トリスタン3世がでてきてたけど、今はいないね。ストーリー的にモロク復活あたりからいないのかな?
ななし3Fのいちばん奥の部屋にいる、ぶっ倒れていた王様って、トリスタン3世だったんだね。
亡霊となって襲いかかってきた王様をたおしたときのドロップ「壊れた王冠」は、大事にもっていたなぁ。どこかの倉庫にまだあるはず。
しみじみ。