おとなのげーむめも

myゲームメモとうちわ受けの話です。考察はありません。

東京ゲームタクトxRO

2019年6月にあった、オーケストラコンサートの動画です。
運営さんの粋な計らいで、動画になりました。

Title(01.mp3) ログイン画面
Through the tower(21.mp3) ゲフェン地下ダンジョン
Theme of Juno(70.mp3) シュバルツバルド共和国の首都ジュノー
Can't go home again, baby(77.mp3) アマツダンジョン

 

見どころは、Titleの効果音。ログインする音を表現してあります。
World選んで、Serverえらんで、キャラを選んで・・・と、
3回、チリンと音がなる芸の細かさ。
これは、実際にコンサートにいった同盟の子が教えてくれました。

 

ついついきになってしまうのは、英語のタイトル。
Can't go home again, baby=二度とおうちに帰れない
ですかね。
これはきっと、童謡「とうりゃんせ」のイメージなんでしょうけど、
その割には、アップテンポな曲の不思議。

 

 

 

続いて、みんなが選んだ曲のメドレー。

Wanna Be Free!!(66.mp3) ヴァルキリーレルム等砦マップ
Theme of Prontera(08.mp3) ルーンミッドガッツ王国の首都プロンテラ
Monastery In Disguise(113.mp3) 修道院(名無し)

 

ROのGvはどのゲームのGvより熱いという評価をきいたことがあります。
その熱いGvに取り組んでいた熱いプレーヤーがえらぶのは砦マップの音楽だった
ってことなんですが、わたしのGvはベースにいることのほうがおおいので
実はピンとこなかった。すみません。
自由になりたいというタイトルも、メロディも明るて好きです。
プロンテラの曲は、誰もが一番きいてた曲で、
名無しPT狩りがあつかったあのころ、毎日この曲をきいてましたね。
修道院の成れの果て という、タイトルがついていたのは、始めてしりました。

ROの音楽をきいていると、いろんなことが思い出されてきて、
たのしくなったり、辛くなったり(ぇ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしのRO生活の最初の半年くらいは、
誘われるままにゲームをしていたのですが、
絵がかわいかったのでつい続いちゃったなぁ。
その後の2年くらいは、相方になってしまった人に振り回されまして、
アマツの曲をきいていたら、いろいろ複雑な気持ちになりました。

まだ、ネトゲ黎明期で、ネトゲ上であればどんなこともやっていい
と、思っている人がいたんじゃないかと思うんですが、
彼もその一人だったんじゃないかと思います。

自分はプレイヤースキルが高いと思い込んでいるので、
負けると悔しくてしかたのないお子様でした。
(当時、高校に入ったばかりでした。すぐ中退したけど)
ギルドの誰かが、自分よりもはやく育成した とか、
知っている人のだれかが、自分が倒せないMOBを倒した とか
レアを出した人がいる など
羨ましい話があると、悔しくて悔しくて
「こんなクソゲーもう、辞める」と、キャラを消してしまうのです。

そんな事を何十回も繰り返していたので、半ば見放してたんだけど、
見放されると、管を巻きはじめてそれがながかったりするので、
なかなか、完全に見捨てることができなかったのです。(それが尾を引く原因だった)

 

彼はアサシンを作ると言い出して、わたしにプリを作るように言ってきました。
後で引っ張ってやるから、非公平で壁をしてほしいといいだして
すべて壁してあげて、彼の貧乏シーフはようやくアサシンになった日のこと、
奇しくもアマツDソロでヒール砲してそだてたわたしのアコライトもプリに転職したのでした。

「ちぇ、僕が育ててやろうとおもったのに」
と、彼。
レベルが離れてしまったら、引っ張りようがないじゃんとおもいつつ
「今後に期待」
と、お茶を濁しました。

「じゃぁ、いまから、アマツにいこう。
アマツで、JOBあげしよう」
と、彼。
このとき、嫌な予感がふっとよぎったのですが、
思い過ごしだろうと、アマツに向かいました。
わたしは、毎日毎日、こっそりアマツに来てソロをしてたので、
アマツ常駐のプリさんたちとは、すっかり仲良しでした。
その日も、ダンジョン入り口に親しく話ができる男プリがいました。
「おや、転職できたんですね。おめでとう」
と、話しかけられて
「おかげさまで。
今日は、お友達のなりたてアサシンさんとjobあげにきました」
「それはいいことですね。ふたりともおめでとう」
と、男プリさんは、二人に過剰プレスをして喜んでくれました。

 

これが、相方の癇に障ったようでした。
なぜ?
それは、わたしが知らないところで友達を作ったのが気に入らなかったらしい。
怒り心頭の彼は、一人でずんずん進んで、どこかで死んで、
ptを脱退したとおもったら、ログアウトして、
5分くらいした頃、メッセンジャー(Skypeの前身)に
メッセージが来ました。
そこには、わたしがすべて壁をしてなったばかりのアサシンと同じ名前の
同じキャラメイクの、ノービスがいました。


また、全部壁で育てるつもりなのか?
と、無駄な時間がふえることを想像して
胃液が逆流してきそうでした。
つけっぱなしのラグナロクからは、
Can't go home again, babyが、元気よく流れて来ました。
そうか、この音楽の「帰れない」というタイトルは
わたしのためについていたのか。


翌日から始まる、案の定な壁の毎日。
彼の癇に障ると、翌日はノービス。
癇に障る理由が全くつかめないのです。
たとえば、通りすがりの知らない人から辻支援もらった
っていうのが、気に入らないとか。

夜、頼まれてログインするときに、
当時、この物悲しいTitleという曲でした。
チリーン、チリーンと、サーバーを選んで、
ログインのための選択をしていく時、
地獄への扉を1枚ずつ開けていくような
そんな気分になったものです。

 

1500円払うと、可愛いキャラになって
モンスターを倒すゲームをするのがラグナロクだったはずなのに、
当時のわたしのラグナロクは、
1500円はらって、
ス●ーカーの機嫌をとるゲームだったのです。

 

ゲームだし、相手は子供だし。
なるべく穏便にすませたかったのですが、
最終的に
「もう、出るところに出ますよ」
と、言うまで続きました。
冗談じゃなく、本当に訴える準備をわたしは始めたのでした。


思い出話が暗いんで、文字色を薄くしてみました。


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