隣のPCを見ながら、メインPCを手探りで動かそうとしたら・・・
うっかりF11を触ってしまった模様で、
すべてのウィンドウが消えていました。
あらまー、スッキリ・・・
なんだけど、
普段出ている窓がないと気持ちがわるい。
ショートカットバーがないのは、なんとなく不安。
F11を押すか、WPをぬけるか、リログすれば、
ステータスウインドウ、会話ウィンドウ、ミニマップは出るようになるんですが、
ショートカットバーが出てこない。
2018年4月3日のパッチで、
ctrl+F12 に変更になったことはしっていたので、
慌てず ctrl+F12をおしてみたところ・・・。
Google辞書のプロパティが出てきました。
えええ?まじで?
これで、すっかりパニック。
ためしに辞書を、MS-IMEにして、ctrl+F12をおしてみる。
MS-IMEの設定が出てくる。
どうやら、ctrl+F12は、辞書のホットキーと競合してるようです。
どうしようどうしよう。
とりあえず、やりかけのMDはショートカットバーなしでクリアして・・・
街に戻ってから思案。
簡単なのは、
日本語辞書を切って(=半角キーで英語入力モードにして)
ctrl+F12を押下でした。
無事、ショートカットバーが出てきました。
っていうか、
辞書の方のctrl+F12ってホットキーを変えればいいんじゃ?
プロパティ
キー設置の選択の編集
「ctrl+F12」を探して競合しなそうなホットキーに変更
ctrl+f11にしてみました。
っていういか、なくてもいいんだけどね!
理由はわからないんだけど、ホットキーを変更したら、
日本語入力をオフにしておくと、
F11で消えたり出たりするウィンドウに
ショートカットバーも含まれるようです。
MS-IMEは、普段使ってないので、変更の仕方は調べてません。