おとなのげーむめも

myゲームメモとうちわ受けの話です。考察はありません。リンクフリー、ご自由に(いるのか?)

たんぽぽリング

 

密かに、たんぽぽリングって便利なんじゃないかと思うこの頃です。

 

帰還アイテムとして、便利だと思うんです。

思いつく限り、帰還アイテムを並べてみます。 

【蝶の羽】
セーブした所にワープする
1回1個消費。
300zでNPCが販売。

 

【マラン島特産缶詰】
マラン島に移動する事ができる。
1回1個消費
クエスト等で入手。取引不可。

タンポポリング】
使用すると、ラヘルに移動することができる
真昼の弦月クエストで入手。取引不可。
使用してもなくならない。

 

【ラウンジの香り】
公認ネットカフェで使用時、ラウンジ 1Fに帰還できる。
使用してもなくならない。

 

【冒険者のリュック】
装備時、[プロンテラへの帰還]Lv1使用可能
アカデミー試験クエストクリア報酬。

 

【エルディカスティスの光】

装備時、[エルディカスティスへの帰還]Lv1使用可能。
エルディカスティスクエストクリア報酬。

 

【ニブルヘイムバニーハット】
装備時、[ニブルヘイムへの帰還]Lv1使用可能

12thアニバーサリーパッケージ

 

【妖精の羽】
[エクラージュへの帰還]Lv1使用可能。
エクラージュの王クエストクリア報酬

 

【薄月夜の帽子】
[タナトスタワーへの帰還]Lv1使用可能
ラグ缶アイテム

 

【精鋭守護騎士の指輪 】
[グラストヘイムへの帰還]Lv1使用可能
ランデル=ロレンス(ナイトメア)(MVP)ドロップアイテム。

 

 

上の4つは消耗品。使ってもなくならないものもあるけど消耗品。
それ以外は、装備時帰還スキルが使えるアイテム。

狩場から、倉庫のあるところに帰還したいと考えると、
タナトスタワーだの、グラストヘイムだのに帰還は、論外。
それは、わたしの中では帰還とは言わない。
おまけに、課金アイテムだったり、MVPドロップだったりと敷居も高い。

クエストで手に入るアイテムは、一般人向けなんだけど、
狩場で、
装備する→スキル欄開く→その他タブ→帰還スキル
という手間が結構めんどくさくて、
ずっと、マラン島特産缶詰を使っていた。
クリックするだけで、マラン島に戻れるってなんて素敵なんでしょう。
と、思っていたんですが、地味に缶詰が減って行き、
缶詰の補給が面倒くさいなぁ・・・と、おもったり、
缶詰だけで買えるアイテムが、結構よかったりするので、
帰還に無駄遣いするのはもったいないかな。
と、思うようになったわけです。

もしかして、タンポポリングでいいんじゃ?
インベントリひらいたら、タンポポリングをクリックするだけで、
ラヘルへ戻れる。
倉庫もあるし、人がいないのでキャラ放置も気にせずできる。
(プロでも気にせず放置してますが)

使ってもなくならないという優れもの。
真昼の弦月クエストは、難易度の低い方ならかんたんだし・・・
他の、帰還装備をゲットするクエストに比べるとだいぶ簡単。
むしろ、1キャラ1個持たせておきたい。

プロをセーブにしておいて、
狩場→ラヘル→倉庫をごそごそして蝶の羽でプロへ

落ち着いて、できるじゃないか。

もしくは、別垢にもタンポポリングをもたせておいて、
2PCでラヘルに迎えに行けばいいこと。

 

ついでだから、
熱狂信徒ネックレスも貰おうじゃないの。
治癒と大聖堂がエンチャしてあるやつがほしいなー。

と、このところ地味に、真昼の弦月やって、ネックレスに挑戦してるんですが、

全部壊れてます。


よそのブログみてたら、0.02%ではなかろうか?
という、話がかいてあって・・・。

5000*5・・・25k個の夢の欠片を集めなくちゃいけないのか・・・
ってなると、火力としてどうよ?っていう、ABとかでも行くようだね。
そうしたら、大神官ネックレスに5段階エンチャして
火力アップするしかない。

もっと頑張れ、自分。
と、こういう状況です。

 

それにつけても
大神官補佐の手記はへんてこりんです。

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以下本文

 

[大神官補佐の手記]
私は夢の力について研究している。
今でこそ夢の力を
ある程度扱えるようになったのだが
そもそも私が夢の研究をし始めた
きかっけは
大寒波と言われたあの輝くよる・・・

私はニルエン大神官の
大量の文書を整理するのに一日中追われ、
もう疲労困憊、クタクタだった。

家に帰ったら
倒れるようにベッドの上に
なだれこみ眠りに落ちた。
そのまま、大爆睡という
表現がふさわしい眠りへとついた。

その時の私はサイレンが鳴ろうとも、
熊や狼が咆哮しても
絶対に起きない自信があった。
しかし、だれかの声で目が覚めたのだ。
誰?と思い、眠い目をこすって
声の主を見た。

その声の主はまさに神でした。

そこにはフレイヤ様が
いらっしゃったのです!
とても美しい姿で
私に微笑みかけていたのです!
それはまさに女神の微笑み。

私は心を奪われました。
いいえ、魂を奪われたといって
いいでしょう!
「ああ、もう最高!」
と私は叫びました。

私は我慢できずに
フレイヤ様に抱きつこうと
飛び掛かりました!

ちなみにこの抱きつく行動は
邪な気持ちではなく、
信仰心からくるものです。
安心してください。

フレイヤ様も喜んでくれる!
まさにフレイヤ様に
触れようとした瞬間・・・・

ドタン!と強い衝撃を受け、
気づくと私はベッドの下に
落ちており、横にはずたずたに
引き裂かれた枕がありました。

そう、夢。
全ては夢だったのだ。

その日から、
フレイヤ様の夢を見ることは
なくなってしまった。
私は悲しみにあけくれた。

しかし、ある日閃いたのだ!
「夢を見れないならば
夢の中に行けばいいんじゃない」
と。

そして
ニルエン大神官が夢に干渉できる力が
あると風の噂で聞き、
補佐として従事する傍ら、
夢の力について教えを受けた。

ふふふ、
フレイヤ様、
待っていてくださいね・・・

すぐに会いに行きますから・・・・


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